ノー霊感!寺生まれのTさんの徒然日記

お金がない!でも進学したい!そんな寺生まれの学生がお金目当てで始めたブログです。

【TVレビュー】叔父と真相と門矢士

なんまんだぶ、なんまんだぶ。

 

こんばんは!🌃

寺生まれのTさんです!

霊感はありません。

 

さて、今日は日曜日!

仮面ライダージオウ』第27話「すべてのはじまり2009」をレビューしていきますよ!

 

前回のレビューはこちら!

 

www.temple-t3.com

 

 

順一郎の後悔、そして愛情

今回は、ほとんどの登場人物に大きな動きがありましたが、何と言ってもソウゴくんとその大叔父・常盤順一郎の関係性に新たな展開があったことは特筆すべきでしょう!

 

これまで、オーマジオウを巡る戦いから離れ、「何も知らない一般人」としてソウゴやゲイツツクヨミらと関わってきた順一郎。

ソウゴの親代わりのような存在でしたが、基本的にはソウゴに干渉しないため、やや存在感が薄い感は拭えませんでした。

 

正直、僕は前話を観るまで

 

「この物語に順一郎は必要なのか…?おやっさん枠作ろうとして無理した結果、順一郎を扱いきれていないんじゃないか…?」

 

と思っていました。

 

しかし前話で、バス事故で両親を失った直後、独りになってしまったソウゴに

「一緒に暮らそう」

と声をかけたという過去が明らかになります。

 

そして、今回はソウゴを引き取ってから密かに抱えていた苦悩について明らかになりました。

 

それは、

 

一度も叱ったことがない

そして、

 

叱るところまで、ソウゴとの関係性に踏み込めなかった

 

ということ。

 

両親ではなく、大叔父であるという自分の立ち位置や、引き取ることになった経緯など様々なことが順一郎がソウゴに対して一歩踏み込むことを躊躇させていたのでしょう。

 

しかし、ツクヨミゲイツがいなくなってからどこかおかしいソウゴに対し、順一郎は思い切ってこう言います。

 

「今からちゃんと叱るから。」

 

「寂しい時ぐらい、大丈夫なんて言わないで、ちゃんと寂しいって言いなさい!」

 

「今からちゃんと叱るから」っていう予告は、一見メタな感じもして時と場合によっては場を白けさせる響きがあります。

しかし、今回はソウゴに対して叱ることを宣言するのではなく、順一郎が一歩踏み出すための、自分に対する決意表明でもあったように感じられました。

 

そして、「寂しい時ぐらい、ちゃんと寂しいって言いなさい」。

ソウゴは「なんかいけそうな気がする」で大抵の困難を乗り切ってきました。

そのためか、あまり人に対して弱音を吐くことがありませんでした。

 

それは心強いことではあるのですが、一方で他者を頼らないことの裏返しでもあります。

誰かを信頼すること、誰かの手を取ることの大切さは、鎧武でも語られてきましたが、ソウゴはまだそれを完全に咀嚼しきれていないところがありました。

 

今回順一郎が「叱った」ことで、ソウゴには何かが伝わったのでしょう。

晴れやかな表情でクジゴジ堂を出発していきました。

 

黒ウォズの暗躍、そして変身!

ジオウⅡとゲイツリバイブは前話で激しい戦いを繰り広げました。

 

ジオウが魔王となる前に倒されることを危惧した黒ウォズは、ゲイツに対しゲイツリバイブのデメリット(身体へのダメージ)を示し牽制しますが、今や「絶対ジオウ倒すマンリバイブ」と化したゲイツリバイブによって一時撤退を余儀なくされます。

 

そこで、黒ウォズはタイムジャッカーのウールやアナザージオウである飛流を利用し、一計を案じることにします。

 

ここで、タイムジャッカー内での結束が崩壊しつつある様子が伝わってきました。

リーダー格のスウォルツは単独行動が多く、自分たちがもっとも回避したがっていたオーマジオウの似姿であるアナザージオウを生み出しました。

部下のオーラは、そんなスウォルツに警戒するものの「新たな王を擁立する」という目的のために働き、他勢力に対しては警戒の姿勢を崩しません。

そして、もう一人の部下・ウールは、スウォルツへの警戒はもちろんのこと、アナザーキカイの力を手に入れるために自身を利用したオーラに対しても疑念を抱いている状況。

 

ライダーサイドも危ういですが、こっちはこっちで危ないですね。

 

さて、そんな相互に信頼関係を気づけていないメンバーを利用し、黒ウォズは白ウォズから仮面ライダーウォズの力を奪取、

 

ついに変身します!

 

きましたね〜!

黒ウォズの変身!

 

最初期からのレギュラーだったので、白ウォズも出てきたあたりからいつかこうなると思っていましたが、ついにこの展開がきた!

 

ジオウの心強い味方として戦ってくれることを楽しみにしています!

 

スウォルツの回想で明らかになった事故の真相

スウォルツの回想シーンによって、前話の2009年で発生したバス事故の真相が明らかになります。

 

まず、バスの運転手ですが、おなじみ世界の破壊者

 

門矢士

 

でしたね。

あんな不愛想な運転手がいていいのでしょうか…🤔

 

さて、バスがいちご狩りに向かう途中、黒いコートを着たスウォルツがバスの前で止まり、瞬間移動で車内に現れます。

 

スウォルツは、「お前ら2000年生まれの子どもたちは時の王者の候補者だ」と言いながら車内をウロウロします。

ちびっこソウゴはスウォルツに抗議しますが、そこはまだ9歳児と大人。

まるで勝負にならず、抱きかかえられてしまいます。

 

そこで隠れていたところから姿を現したツクヨミ

 

「ソウゴ!」

 

と言いながらファイズフォンXでスウォルツを狙います。

狙ったのはスウォルツなんですね…

ちびっこソウゴを狙ってたわけじゃなくて本当に良かった…

 

…というか…

 

(0w0)スウォルツ!ナズェアナタガココニイルンディス!?

 

セリフ的にオーマジオウ候補者の選定に来てた感じなので、なんとなく、

 

スウォルツはタイムジャッカーとオーマジオウの間で盛大なマッチポンプを展開していた

 

なんて話が予想できてしまいます。

 

さて、ツクヨミの弾は弾かれ、当たってしまったちびっこ飛流は気を失ってしまいます。

 

そうして、バスの操縦もスウォルツに奪われ、バスは蛇行運転に。

士は必死にバスを操縦しますが、全くコントロールできない。

 

トンネル内で爆発する前に、士は時空を超えるオーロラで自分やツクヨミたちを移動させます。

 

そして見えたのは…

ダイマジーンが文明を破壊する光景。

 

ソウゴがかつて見た夢の光景と同じです。

ひょっとしたら夢じゃなく、ソウゴは見たのは未来の世界だったのかも…!?

 

おわりに

今回は前回の謎解きに加え、新たな事実や展開が多く、特に濃密な30分間だったと感じました。

ツクヨミに対するフォローというか、真相もきっちり明かしていましたし、安心も出来ました。

さて、次回は予告を見る限り、アナザーライダー平成ジェネレーションズFOREVERのようですが、果たしてソウゴやゲイツ、ウォズにツクヨミはどうなるのでしょうか!?

 

そして…本日付で、その詳細が明らかにされた『RIDER TIME 仮面ライダー龍騎

natalie.mu

www.youtube.com

 

一応、ジオウのスピンオフという位置付けですが、圧倒的オリキャス力BGMカードデッキに付着した血痕のせいで、ただの龍騎と化しています。

もう、ジオウとゲイツの出る幕がない…

 

こちら、ビデオパス限定配信らしいので、期間中だけ契約するか真剣に悩んでいます…

もし見るなら、これもレビュー記事執筆は必至ですね…!

 

では、次の記事でお会いしましょう!👋

 

なんまんだぶ、なんまんだぶ。